こんにちは!
お盆休みも終わり少しは涼しくなるのかと期待しておりましたが
桑名では酷暑の日々が続いております。
そんな中、地元の夏祭りに参加してきました。
こんにちは!
お盆休みも終わり少しは涼しくなるのかと期待しておりましたが
桑名では酷暑の日々が続いております。
そんな中、地元の夏祭りに参加してきました。
5メートルほどの竹を3本つなぎ、節の部分をくり抜き、流しそうめんをしました。
ちなみに桑名はたけのこの産地でもあります。
子ども達と一緒にげんこつ飴をつくりました。みんな一生懸命です。
もちろん弊社の製品「黒糖液」も使っております。
昔なつかし、黒糖風味
子ども達は恐る恐る口に運んでいましたが、「おいしい!」との好評価
自分達で作ったのも良かったようです。
【材料】
きな粉(あら挽き) 500g
水あめ 300g
黒糖液 175g
三温糖 125g
きな粉(まぶし用) 少々
【作り方】
①ボウルにきな粉を入れておく。
②鍋に黒糖液、三温糖、水あめを入れ弱火で煮、とろりとしてきたら火を止める。
③①の中に②を入れ混ぜる。まとまってきたら卵の大きさぐらいに丸める。
④まな板の上にまぶし用のきな粉をふりかけ、小分けして丸めた③を棒状にのばす。
⑤少し固まってきたら斜めに小口に切る。切り口がくっつかないようきな粉をまぶす。
(夏場は冷蔵庫に入れて冷やすと固まる)
今回は秋をテーマに作る予定でしたが、まだ秋らしくなかったので
地元での出来事を交えてみました。次回こそは、秋、冬をテーマに作りたいと思います。